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"タルティーニ | Tartini"の検索結果

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"タルティーニ | Tartini"の検索結果

426 件中 361-370 件目を表示中
みっちさま、D線の共鳴音が聞えるのは事実なのですが・共鳴音の有無の変化は「ヴィブラート」とは異質に聞える・音が小さく聴衆まではほとんど届かない。届いたとしても「振動による ヴィブラート」にかき消されてしまうという点でD線...
みっちさま、まだ開発途上で不完全なようですが、tartiniにはHarmonic Blockという機能があります。説明文ttp://miracle.otago.ac.nz/postgrads/tartini/doc/more_views.htmlこの機能で見るとD線で共鳴がある場所では多少構成が変わりま...
catgutさん [31343]確認ありがとうございます。>いずれも音程・音量の変化はごくわずかです。から一定のボーイングで正しい試験をしていただいたと思います。※ヴィブラートを確認できるフリーソフト※ [30728]catgutさん>スペクト...
みっちさま、>ところでcatgutさんの機材で上記の(1)(2)を録音し再生した場合違い>が出ますか?実際に行いました。マイクはSONY製のコンデンサマイクを使用しました。結果は全くといっていいほど違いませんでした。いずれも...
[31332]のつづきです。(1)D線の共鳴によるヴィブラート的効果(2)楽器の振動によるヴィブラート的効果のどちらがどれだけの効果を持つかを実際に確認するためには、それぞれ単独で行ってみればよいわけです。(1)D線の共鳴によるヴィブラ...
みっちさま、重要な点ですが、いくら揺れないようにヴィブラートをかけているつもりでも、意外と楽器は動いてしまいます。弓毛と弦の間でコンマ数ミリ位置関係が変わるだけで音量は変わってしまいます。ですからどうしてもヴィブラート...
みっちさま、それではお手数ですがもう一つ下記の実験をお願いします。■実験内容D線のFとGでトリルを行いながらG線を弾く。2m程度離れた場所で録音し「ヴィブラート」がかかって聞えるか確認する。D線のGを押えた時は共鳴し、Fを押えた...
ヴィブラート解析ソフト"tartini"などで確認し、ヴィブラートに関して従来広く信じられていた以下の2つの説に誤りがあることが明らかになりました。(1)ヴィブラートを基準音の下にかける事実:ほとんどのプロの演奏でヴィブラ...
アマチュアチェロ弾きさま、そちらでも気付かれていたのですね。私もG線開放弦のヴィブラートをtartiniですでに見ていますが、音程の変化はごくわずかでした(弦の張力の変化によると思われます)。ヴィブラートが音程の変化だけでなく...
ホランドさま、あなたは私とアマチュアチェロ弾きさまが同一人物だと疑っているようですが、私はアマチュアチェロ弾きさまとは一面識もありませんし、またメール等でやり取りしたこともありません。私とアマチュアチェロ弾きさまは、ま...